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2009年8月30日 (日)

三徳山三仏寺投入堂

職場のHさんにお願いして三徳山に連れて行ってもらいました。

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まずは三仏寺への拝観受付。

ここで400円取られます。

なんか受付が混んでいるなぁと思ったら、ここで靴底のチェックや入山人数のチェックを行なってました(現在入山は2名以上でないと認められていないようです)。

昨年までに立て続けに滑落事故があり、寺が管理体制を強化しているそうな。

このあと、登山口の受付(ここでも200円取られます)でも同様のチェックを受けました。

靴は底が擦り減ってなければ普通のスニーカーなどでいいのですが、減っていたり、不向きな靴だったりすると、500円でワラ草履を買う必要があります。

女性がたくさん登っていましたが、わりとワラ草履をはいてる人が多かったですね。

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本堂は改修中とのことで、礎石と地覆石むき出し。

盛土された現地盤が弱いので、改修では礎石を撤去して布基礎にするそうな。

スゴイ現状変更ですね。

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さて、入山してみると、思った以上というか、予想以上というか、スゴイ道?です。

木の根っこをつかみながら山肌を這い上がるといった感じ。

たくさんの観光客が訪れるところだから、ある程度は整備されているかと思ってましたが、見事に裏切られました。

まぁ考えようによってはアスレチックみたいで楽しいのですが、お年寄りや子供にはムリ。

「修行の場」としての三徳山を存分に味わえます。

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途中にあるクサリ場。

横にあるのは文殊堂。

このお堂の周りを一周できるのですが、下界を見下ろす絶景でした。

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その先には大きな岩をよじ登る難所が。

当然両側にはロープもなんもなし。

ここで転落すると助からないそうで、注意を促す板看板が転がってましたsweat02

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岩の上に上手に「乗った」鐘楼。

どうやってここまで鐘を持ってきたんでしょうねぇ・・・

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鐘楼の先にある「牛の背、馬の背」

凝灰岩でできた地形ですが、なかなかの趣き。

この端を歩いて向こうまで行きます。

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観音堂の裏は抉れた岩盤の中を通れるようになっていて、「胎内くぐり」をできるようになってます。

中は真っ暗で雰囲気ありますね。

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ようやくたどり着いた投入堂!

教科書で見た写真そのままですね。

くっついている岩山があまりにも大きいので、現地で見ると意外と建物が小さく見えます。

しかし、なんとも面白い。

中には蔵王権現が7体置かれていたそうですが、これらはいま本堂近くの宝物殿に安置されています。

誰かに踏んずけられたデカイ山なめくじを見ながら、さて下山。

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帰りのほうが危ないですね。

木の根や岩はツルツル滑るので、かなり道?は渋滞してました。

実際、体力に自信のない人は入山まではしないほうがいいかもしれません。

登ったはいいけど、降りれなくなってるような年配の女性やお年寄りがたくさんいました。

オンシーズン(10~11月)には、たくさんの人が訪れるため登山道が混みあい、相当時間もかかるし危ないそうな。

今の時期に来てよかったかも。

 

無事下山し、門前の茶屋でとちもちうどん700円を食べる(ホントはとちもちそばがオススメらしいですが、昼過ぎに入ったので品切れ。残念)。

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麺にしっかりと塩味が効いていて、コシもあり美味い!

甘めのダシは疲れた体に染み込んでいくよう。

もちに練りこまれたとちの実は、ほろ苦くて香ばしい。

堪能しました・・・!

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ここはとうふも有名なようで、近所で作ったとうふが食べられます。

しっかりと味のする木綿豆腐で、上にはわさび漬けが盛られてます。

正直、わさび漬けの苦手な私ですが、このわさび漬けはOK!

酒粕臭くなく、甘く爽やかなわさびの香りが口いっぱいに広がります。

うまい!

また三徳山に来たらぜひ寄ってみたいと思います。

 

帰りに東郷温泉でひとっ風呂浴びて帰りました。

いやぁ、鳥取中部を満喫したなぁ・・・!

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