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2009年8月

2009年8月31日 (月)

ホタルガ

え~い!酒の勢いを借りて、蛾三連チャンだ!

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これは7月初めに智頭まで遠征した際に迷って登った山の上で見つけたホタルガ

猫さんのブログでも以前に画像がアップされてましたね。

ムシ好きの沽券にかけても自分で撮影したかったので、見つけたときは嬉しかったです。

モノクロのシックな翅にチャーミングな赤い頭、櫛状の立派なヒゲがチャームポイントですね。

サラサリンガのような派手な色彩も素敵ですが、こういう色使いも逆にインパクトありますよね。

渓流や山に入ったときに見つける蛾の中では印象に残る蛾なので、知ってる人も多いかな。

いやぁ、やっぱキレイだなぁ。

ツマアカシャチホコ

こちらも6月くらいに撮影したもの。

事務所の壁についていた変なムシ。

Image

エビのようなこのムシ、何かわかります?

 

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横から見るとなんとなくわかるかな?

そう、翅を閉じてとまってる蛾ですね。

尻尾が上に反っているこの蛾は、シャチホコガの仲間でツマアカシャチホコ

鳥取にはシャチホコ蛾の種類が多く、夏になってクワガタなんかを採りに行くと、蹴った木からモンクロシャチホコなんかがたくさん落ちてきます。

あまり大阪では見ることがなかったので新鮮。

しかし、蛾って色んなバリエーションがあって面白いですねぇ。

トリバガとシャチホコガなんて、ホントに同じ種?って感じですもんね・・・

サラサリンガ

6月くらいに撮った蛾ですが、すごく派手な色使い。

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なんか、自転車のウェアとかにありそうですね、このカラーリング。

この蛾の名前はサラサリンガ

蛾の中でも超美麗種として知られます。

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確かに思わず写真を撮ってしまう美しさ。

しかし、携帯のカメラのシャッター音は何とかならんものか。

アパートの壁にとまっていたこの蛾の写真を撮りまくっていたら、2階から降りてきた住人にじろじろ見られてしまった。

盗撮とかと間違えられたかな・・・sweat01

2009年8月30日 (日)

三徳山三仏寺投入堂

職場のHさんにお願いして三徳山に連れて行ってもらいました。

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まずは三仏寺への拝観受付。

ここで400円取られます。

なんか受付が混んでいるなぁと思ったら、ここで靴底のチェックや入山人数のチェックを行なってました(現在入山は2名以上でないと認められていないようです)。

昨年までに立て続けに滑落事故があり、寺が管理体制を強化しているそうな。

このあと、登山口の受付(ここでも200円取られます)でも同様のチェックを受けました。

靴は底が擦り減ってなければ普通のスニーカーなどでいいのですが、減っていたり、不向きな靴だったりすると、500円でワラ草履を買う必要があります。

女性がたくさん登っていましたが、わりとワラ草履をはいてる人が多かったですね。

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本堂は改修中とのことで、礎石と地覆石むき出し。

盛土された現地盤が弱いので、改修では礎石を撤去して布基礎にするそうな。

スゴイ現状変更ですね。

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さて、入山してみると、思った以上というか、予想以上というか、スゴイ道?です。

木の根っこをつかみながら山肌を這い上がるといった感じ。

たくさんの観光客が訪れるところだから、ある程度は整備されているかと思ってましたが、見事に裏切られました。

まぁ考えようによってはアスレチックみたいで楽しいのですが、お年寄りや子供にはムリ。

「修行の場」としての三徳山を存分に味わえます。

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途中にあるクサリ場。

横にあるのは文殊堂。

このお堂の周りを一周できるのですが、下界を見下ろす絶景でした。

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その先には大きな岩をよじ登る難所が。

当然両側にはロープもなんもなし。

ここで転落すると助からないそうで、注意を促す板看板が転がってましたsweat02

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岩の上に上手に「乗った」鐘楼。

どうやってここまで鐘を持ってきたんでしょうねぇ・・・

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鐘楼の先にある「牛の背、馬の背」

凝灰岩でできた地形ですが、なかなかの趣き。

この端を歩いて向こうまで行きます。

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観音堂の裏は抉れた岩盤の中を通れるようになっていて、「胎内くぐり」をできるようになってます。

中は真っ暗で雰囲気ありますね。

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ようやくたどり着いた投入堂!

教科書で見た写真そのままですね。

くっついている岩山があまりにも大きいので、現地で見ると意外と建物が小さく見えます。

しかし、なんとも面白い。

中には蔵王権現が7体置かれていたそうですが、これらはいま本堂近くの宝物殿に安置されています。

誰かに踏んずけられたデカイ山なめくじを見ながら、さて下山。

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帰りのほうが危ないですね。

木の根や岩はツルツル滑るので、かなり道?は渋滞してました。

実際、体力に自信のない人は入山まではしないほうがいいかもしれません。

登ったはいいけど、降りれなくなってるような年配の女性やお年寄りがたくさんいました。

オンシーズン(10~11月)には、たくさんの人が訪れるため登山道が混みあい、相当時間もかかるし危ないそうな。

今の時期に来てよかったかも。

 

無事下山し、門前の茶屋でとちもちうどん700円を食べる(ホントはとちもちそばがオススメらしいですが、昼過ぎに入ったので品切れ。残念)。

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麺にしっかりと塩味が効いていて、コシもあり美味い!

甘めのダシは疲れた体に染み込んでいくよう。

もちに練りこまれたとちの実は、ほろ苦くて香ばしい。

堪能しました・・・!

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ここはとうふも有名なようで、近所で作ったとうふが食べられます。

しっかりと味のする木綿豆腐で、上にはわさび漬けが盛られてます。

正直、わさび漬けの苦手な私ですが、このわさび漬けはOK!

酒粕臭くなく、甘く爽やかなわさびの香りが口いっぱいに広がります。

うまい!

また三徳山に来たらぜひ寄ってみたいと思います。

 

帰りに東郷温泉でひとっ風呂浴びて帰りました。

いやぁ、鳥取中部を満喫したなぁ・・・!

2009年8月28日 (金)

こぎの食卓6

なんやかんやバタバタしているうちに、以前に書いた記事をアップし忘れてました・・・

6月末くらいの食卓状況です。

タイムリーではないですが、せっかく書いたのでアップ!

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梅雨から夏にかけて、鳥取のスーパーでは生マグロをよく見かけるようになるそうです。

なんか太平洋のイメージが強いマグロですが、境港でたくさん水揚げされるようですね。

平成17年度より、4年連続生マグロ水揚げ量日本一だそうです。意外~!

職場の方が、

これから旬の生マグロをぜひ食べてみて!

と勧めてくれるので、買ってみました。

生マグロすなずり。398円の半額、199円!

これが大当たり!!

いやぁ、旨すぎますね。

あの鉄臭い感じは微塵もなく、コクのある甘さ。

これは・・・夏までマグロ尽くしでもイイかもしんない・・・

あ、後ろはワタリガニ(ガザミ)の唐揚げ

クリスピーな食感とキチン質の旨味は冷えた焼酎によく合いますhappy02

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あまり野菜の肉炒め

キャベツを半玉、ピーマン2個、ニンジン1/2本入れたので、大量に出来上がりました。

三食に分けて食べました。

栄養も取れて、経済的ですね。

Nec_0426 カツオのたたきはどうやって食べますか?

私はネギたっぷりにニンニクかけて、醤油(もしくはポン酢)をたらすってのが好みなのですが、スーパーで添付の薬味は生姜が多いみたい。

生姜も美味いけど、ちょっとさっぱりしすぎてるんだよな~。

カツオのたたきはお手軽な値段といい、香ばしい旨味といい、かなり好きなのですが、食べ過ぎると尿酸値が上がるそう・・・

うぅ、気にしたくないけど、気にしないとね・・・

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エノキ入りジャーマンポテトと岩ガキ

焼くだけ、煮るだけの料理に飽きたときは、ネットのお料理サイトを参考にします。

一番よく見るのはクックパッドさん

ここは一般の方が色んなレシピを掲載しており、私みたいなモノグサでもできる料理がたくさん載ってます。

材料からレシピを検索できるのがとっても便利!

このジャーマンポテトも見栄えは悪いものの、とてもおいしくできたので、一人で食べちゃうのはもったいなかったほど。

2009年8月27日 (木)

ややこし過ぎる!

香川をドライブしていた時のこと、カーナビの案内にビックリ!

きたちょうきたみなみしょうがっこうきたを ひだりほうこうです」

えぇぇ!なにそれ!?

北?南? 何回言った?

いったいどっちなんだよ!?

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ヨメと一緒に激しくツッこんでしまいましたが、実際の地名を漢字でみるとコレ。

・・・まぁ納得。

読み上げると不思議な感じなんですけどね。

しかし、変な交差点名付けたもんだ。

せめて「木太町」を省いて「木太南小学校北」にしたら?

それでもわかりにくいかsmile

2009年8月26日 (水)

うしおじさん

お盆の香川で、義父から「おいしい牛乳があるんで」との一言。

連れて行ってもらったのは 「うしおじさん」

変なネーミングだが、経営する牧場で取れた牛乳で美味しい乳製品やパンなんかを作っているらしい。

小さな山小屋風のお店兼加工場でいただいたのは、こちら。

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うしおじさんの牛乳

こちら、ノンホモ牛乳であるそうな。

ホモってのはホモジナイズド(均質化)の意で、成分中の脂肪分を細かくする処理をしていない牛乳をノンホモ牛乳というそうな。

だから、牛乳の上面にはクリーム状の乳脂肪分が。

これを混ぜて飲むわけですね。

ビンを振って飲んでみると、甘くて香りが強い。

なるほど、本来の牛乳ってこんな感じなのかと思えるお味。

あまり日持ちはしないので、開けたらすぐ飲まなきゃならない。

義父はこの牛乳にハマった挙句、太ってしまったそうですsmile

 

美味しい牛乳と、「焼きたて」の文字に引かれ、カレーパンをたいらげたあとは、牧場見学。

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ウシ、ヒツジ、ヤギ、ロバにポニーとたくさんの動物がおり、チビ達も興奮!

ヤギの赤ちゃんがものすごく可愛く、帰ってからコータがヤギが飼いたい!などと言い出すほど。

途中、パン目当てに脱走してきたヒツジに追い立てられて焦るコータも面白かったです。

手軽に来れて、牧場見学だけならタダ。

牛乳の美味しさもありますが、また行ってみたいですね。うしおじさん。

2009年8月24日 (月)

セミ3種

夏も終わりですね・・・

現場もめっきり涼しくなりました。

セミもポタポタ落ちてます。

鳥取にはヒグラシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、そして場所によってはクマゼミの進出が見られるなど、多種多様なセミが見られます。

今回はその中から3種を紹介。

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ミンミンゼミは緑色の模様がキレイですよね。

光の具合によっては緑金色に輝いて魅力たっぷりです。

テレビで聞くセミの声といえば、みーんみんみんみーーーん

と鳴くこのセミですが、子供の頃はそれがミンミンゼミということは知っていたものの、大阪ではついぞ見ることがなかったので、山奥にでもいるセミなのかと思っていました。

社会人になって初めて東京に行ったとき、あちこちにいたのでビックリしたんですよね・・・

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こちらはニイニイゼミ

鳥取にはまだいるんですねぇ。

小さなセミですが可愛らしい鳴き声と、柄のある翅が素敵。

大阪でも復活を期待したいですね・・・

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少し体が小さくて長細いツクツクボウシ

このセミの鳴き声を聞くと、なんとなく焦燥感を感じる人は、夏休みの宿題を溜め込むタイプ。

晩夏にかけて活発に鳴くこのセミの声を聞きながら、泣きそうになって宿題をした経験がプチトラウマになってるから。

私は・・・そうです。

うどん巡り

これも盆の話ですが、久しぶりに香川に行ったので、いそいそとうどん屋巡り。

まず初っ端はわら家

朝ごはん代わりに食べに行く義兄についていってオゴってもらっちゃいました。

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角の立った見事なうどん!

まぁ、言わずもがなでウマいです!!

おもわず甥っ子の残したうどんまでいただいてしまいました。

実は朝ごはん食べた後だったんですけどね・・・

A兄ちゃん、ゴチでした!

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こちらは春日市場の冷やしうどんとざるうどんその他。

この店、映画のUDONの撮影があったらしく、観光客が多い。

お昼時に行ったのもあって、メチャ混みでした。

ぶっちゃけ、あまり美味しいとは思えないんですけどねぇ。

この日も、茹で具合や冷やし具合がサイアクでした。
(上のわら家と比べても、艶やかさや透明感が違いますよね)

あの大勢の観光客に、これが讃岐うどんだと思ってほしくないなぁ。

 

あと、最後に義父に連れて行ってもらった竹屋敷

大窪寺に行く途中にあります。

いつもは大窪寺まで行っちゃうと、山門前の打ち込みうどんを食べるため、途中にある店には寄ったことがなかったんですが、コレが大ヒット!

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釜揚げうどんの美味いこと!

少し甘めのダシはコクのある濃厚な味わいで最高です。

結構イイ値段してる(義父が出してくれました。ありがとうございます!)ので敷居が高いですが、再訪したくなる味でした。

2009年8月23日 (日)

日本の色

今週も帰省しておりました。

帰りのバスは珍しく少し早めの時間。

夕方に出るバスは観光帰りのお客さんで混み合ってました。

 

途中で見た夕暮れ。

藤色と浅葱色の混じった空に、薄い爪のような三日月が低く浮かんでました。

紫がかった山の端が和紙をちぎった影絵のようで。

子供の頃によく観た、マンガ日本昔話を思い出して、これこそが日本の色だなぁと気付きました。

呼び名があるようでないような、微妙な色。

メリハリの利いた原色ではない、ほのかに優しい包み込まれるような色。

もちろん鮮やかな原色も大好きですが、こういう色の美しさを感じる気持ちを忘れないようにしたいですね。