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2008年9月

2008年9月30日 (火)

シロヒトリ

最後はサービスエリアのトイレの壁についていたシロヒトリ

山の中にあることが多い、高速のサービスエリアでは色んなガを見つけられるので、密かな楽しみにしています。
夜に行くといいんですけどね。トイレの中に一杯いるし。

ただ、トイレの中だと携帯カメラが使えない!(音が鳴るからね)
下手こくと、盗撮と思われますから!

この撮影はたまたまカメラを持ってたし、コータが一緒だったので、

ほら、コータ! シロヒトリだよ~。 
キレイだね、写真撮ろうか!?

なんて大声で言いながら撮ってきました。いやぁ大変だった・・・sweat01

Shirohitori

ゴマダラシロエダシャクはモノクロの均整美を見せてくれましたが、
シロヒトリは純白無垢の美しさ

もう真っ白!ホワイト!きれいですねぇlovely
光線の具合でボリュームある立体感が出て、いつまで見ても飽きない。
しばらく、上から下から横から舐めるように眺めてました。
(変な人と思われただろうなぁ・・・)

真っ白な翅とは対照的に、お腹は真っ赤!
素晴らしいコントラストを見せてくれるはずなのですが、このときは微動だにせず。
純白の翅だけを楽しませてくれました。残念。

以上、キレイな蛾三連発のサービスエリアでした。
やっぱり山の中にいる蛾はキレイなのが多いですね。
皆さんもお出かけの際は、ぜひ探してみてください。

次はヤママユとかクスサンとか見つけたいなぁ。

2008年9月29日 (月)

ゴマダラシロエダシャク

お次はゴマダラシロエダシャク

シャクガは昼間からヒラヒラ飛んでいるのでよく見かけますが、ほとんどがユウマダラエダシャクか、ウメエダシャクで、ゴマダラさんはほとんど見かけませんね。
街中にはあまりいない種類なのかな?

Shaku

もう、ここまでいったらオシャレeye
蛾はキライ!という方にぜひ見ていただきたい!

きれ~いですよねぇ。
白と黒のシンプルな文様をここまで見せられると、美しいなぁと思います。
この白黒にはこだわりがあるようで、幼虫も白と黒のパターン。

シャクガの中では別格としておきましょう!

シャクガは、正直汚い色や模様のものが多いんですよね・・・
体が黄色いのも気持ち悪い。

かなり身近にいるガなので、幼虫がマサキとかの植え込みにびっしりたかってるのを見ます。
あれも気持ち悪いんですよね~。

トビイロスズメ

さてさて、しばらく忘れてましたが、蒜山高原ムシツアー(?)最後のシリーズは、帰りに寄ったサービスエリア(どこだったっけかなぁ?)で見つけた蛾三連発です。

第1弾はトビイロスズメ

Kuchiba

名前の通り、キレイな鳶色
陰影のように見える模様もそそられます。

で、足の側面はコントラストの映える白。
多彩なわけでもないのに、この美しさはなんなんでしょうね?

スズメガの中では、ウンモンスズメと1、2を争う美しさかと思いますね。

2008年9月28日 (日)

旧友

長く会ってないツレや知り合いはたくさんいますね。
でも、もう会いたくないと思う人は一人もいません。

向こうがどう考えていようが、みんな大切な友人。
しょっちゅう会えるのが理想ですが、10年ぶりでも50年ぶりでも、会えるなら会いたいもんです。
そんときはお互い構えず、昨日会ってたかのように気楽なのがいいですね。

そんな感じで付き合ってるツレの一人がいっしん

小学校からのツレで付き合ってるのは彼だけかな。

職場の異動で近くに住むようになりましたが、相変わらずたまにしか会わない。
でも、お互い距離は感じない。
いいもんです。
まぁ、もっと頻繁に遊べるといいんですけどね・・・
子供が小さいと予定をあわすのが難しい・・・

彼ンとこには、去年の年末に女の子が産まれ、出産祝いをと思いながら、なかなか都合が合わず会えてなかったのですが、ようやくウチに訪ねてきてくれました。
もう子供は8ヶ月。
しっかり腰も据わり、りりしい顔で座ってました。

幼馴染に子供ができるというのはなんか変な感じ。
戸惑っているうちに写真を撮り忘れてしまいました。
残念!

2008年9月27日 (土)

弥生文化博物館 「鉄道発掘物語」 

子供ってなんであんなに電車とか好きなんでしょうね?
特に男の子は、誰でも一時期はクルマとかデンシャにはまるようです。
(なんか私はあまり覚えがありませんが)

ウチのチビ達もご多分に漏れず。
車輪の付いた無機物の何がおもしろいんだか。
6本足の有機生命体の方が百倍おもしろいよねぇ。

まぁ、でも昆虫館ばかりは行っとれないので、今日は府立の弥生文化博物館で行なわれている「鉄道発掘物語」に連れて行ってやることに。
市立の鉄道博物館は高いうえに混んでいるからちょうどいいかなとsweat01

特に今日は和泉総合高校が制作したエンジン式電車(?)「和泉総号」に乗れるらしい。
タダで!

デパートにあるトーマスの乗り物すら、何回も乗せろ乗せろとせがむ子供らを抱える身としては、助かるわけですよ。
てなわけで、ご近所さんとお誘い合わせの上、弥生博へ。

Yayoi

エンジン式電車は博物館の入口前で運行中。
入館前に2周。
思った以上に楽しかったようです。

Yayoi2
正直、「弥生」博物館で鉄道展示って??

という感じでしたが、あくまで展示は真面目。
決してイロモノ展示ではありません。

発掘で確認された鉄道関連遺構や遺物、鉄道にまつわる資料など、渋く懐古的なものなので、意外なほど違和感なく博物館の空気に馴染んでいます。

レールの展示では、刻印を懐中電灯で照らして探すコーナーが設けてありました。
こういうのってついつい、「その部分」をライトアップして展示してしまいがちですが、こうしてわざわざ「発見させる」展示にしてるところ、技アリという感じです。

懐中電灯が用意されてたら、流せないですもんねぇ。
とりあえずウチの子供らは全員釣られてました。
まさに入れ食い状態coldsweats01

Yayoi3 有名な猫駅長「たま」の写真パネルの前には、車掌さんなりきりコーナーが。

まぁ、着ますわな。

背景に大きなパネルがあり、エエ感じの写真が撮れるようになってるのがいいですね。

隣りにはアンケート用紙が置いてありました。

回収ボックスが半透明であるのは、よくある工夫としても、アンケートに「大人用」、「子供用」があり、A4とB5の用紙を用いて大きさを変えてあることに感心。

ホント細かいトコまで、よく考えられてます。

私のようにざっぱな性格では無理だなぁ・・・

所々にある、展示の裏話的なパネルもおもしろい。
このパネルは開催後に少しずつ増やしていっているそうで、現在は12(だったかな?)までいってました。

展示に関わる人や、モノというものを身近に感じられる工夫ですね。
コレに関しては当然図録にも掲載されていないので、HPで配信するなどすればもっと良いのではないかと思います。

Yayoi4 さて、展示を一通り見たところで、もう一回和泉総号に乗車。

ホント気に入ったようです。

和泉総号、意外とエンジン音が大きいので、博物館前の歩道まで聞こえてました。
なんだろう?と思って入ってくる人もいるかもしれませんね。

考古系博物館では、子供らがすぐに飽きちゃうのがツライところですが、今回は楽しめたようです。
Nゲージとか一生懸命見てましたからね。

結構開放的な展示が多いうえ、ウチみたいに小さな子供を連れた家族連れも多いようですから、展示品の管理は大変そう。
実際、普段よりも博物館スタッフが多いように感じました。
上記の懐中電灯などの体験コーナーでは、スタッフの方が子供たちと和気あいあいに会話しながら進めてくれるので、明るい雰囲気でしたね。

あ、それと、やはり鉄道マニアの方が多いのか、独特の雰囲気を持ったお客さんが多かったような・・・
一点一点、展示品をじっくり見たり、何回も出入りしている熱心な方が多いことには、少し驚きました。
鉄道マニアにもいろんな嗜好の方がいらっしゃるようですが、裾野の広い分野なんですねぇ。

個人的には、昔、駅弁とかについてたプラスチック製のお茶入れがホント懐かしくて。
小学校のときくらいまで、コレだったなぁ。
いつの間にかなくなったけど。

そういえばあの頃、ひかりこだまだ言ってたっけ。
私にも少しは興味があったのね。

Yayi5 帰りはついでに隣りの史跡公園へ。
復元された大型掘立柱建物(いずみの高殿)は神殿と想定されてる。

神様のおウチやで~

といいながら子供らを連れて入ると、大きな声で

ごめんください!

と叫んだのには笑いましたhappy01

2008年9月26日 (金)

ツクツクボウシ

めっきり涼しくなりました。
もう秋ですねぇ・・・

セミの鳴き声も聞こえなくなり、ウチのスズムシも全滅。

寂しいなぁと思っていたら、マンションのベランダにツクツクボウシが訪ねてきてくれました。

Tuku

クマゼミとかは図太い神経で、手の届く低い場所で鳴いているので、容易に捕まえられますが、ツクツクボウシってなかなか捕まえれない。
だから、たまに捕まえられるとウレシイですね。

あまりにも特徴ある鳴き声は、名前になっちゃうほど。
カッコウとかもそうですね。

でも、ツクツクボウシの鳴き声って、すごい焦燥感感じません?

ツクツクボウシは夏の終わりに鳴き始めるので、未だに彼の声を聞くと、

宿題やんなきゃ

って思っちゃうんですよね・・・

ハネナガヒシバッタ

Hanenagahishi お彼岸の墓参りで見つけたハネナガヒシバッタ

ヒシバッタは小さな小さなバッタで、割とどこにでもいるけど気が付いてもらえない可哀相な子。

かたち的にはユーモラスでカワイイバッタだと思うんですけどね。
目も大きいし。

ハネナガさんは名前の通り、長い翅を持ってるけど、これを使って飛ぶところは見たことがない。
小さいから気がつかんのかな?

2008年9月25日 (木)

手書きブログ出張

手書きブログ、地味に更新しています。
私が更新するときっていうのは、まぁなんというか、ヒマなときの落書きなんですが、ヨメはこんな描きにくいのに気合の入った(?)絵をさらさらとアップしております。

このブログ、何がおもしろいって、コメントも手書きなんですよ。

今のところ、近所のMKママとの伝言板(ヒラタ見て大笑い!)みたいになってますが、

ホント、一度やってみるとハマるので、ぜひコメント入れてみてくださいhappy01

上の絵をクリックしてもいけるし、左のブログパーツをクリックしてもいけますよ~

2008年9月24日 (水)

橿原市昆虫館

お彼岸の墓参りを済ませた後、ふと思い立って橿原市昆虫館に行ってきました。

そう!チビ達への洗脳のため!
こうしてムシ大好き幼稚園児を造り上げていくのだ・・・グフフ

到着したのは15時前。
少し遅い時間帯のせいか、思ったより人が少ない。

実は、橿原市の昆虫館に来るのは今回が初めて。
箕面の昆虫館には子供の頃、足繁く通ったが、大人になってからは行ってない。

この昆虫館はチョウが舞い飛ぶ温室に力を入れていると聞いていた。
子供以上にワクワクしながら入館。

館内には防腐剤のカオリ。なんとなく懐かしい。

イントロの説明パネルには、地球上の生物100万種のうち、昆虫は80万種、すげぇ数だろ?
みたいなことがつらつらと書いてある。

で、結論としては、

Kashi7

イェーイ!昆虫バンザイ!!
Live inインセクトプラネッツ!

(久しぶりの昆虫館にテンション上がり過ぎ)

館のヤル気を感じつつ、奥に進む。
途中、壁に封じ込められた哀れなムシ達の姿がありました。

Kashi6

1階展示室は国内に限らず、テーマに沿ったムシたちの標本がずらり。
チビ達が思った以上に食いついているのにニヤニヤしながら見て周る。

昆虫館といえば標本ばかりで、生体展示は少数というイメージだったが、最近の潮流なのかな思った以上に生体展示も多い。
カブトムシやクワガタ、水生昆虫の水槽なんかもある。

その中でインパクトのあったのがコチラ↓

Kashi4

パンに群がるテントウムシダマシ
迫力ですねぇ。

さてさて、期待のチョウの温室。
意外なことにそれほどの広さがあるわけじゃないけど、高低差をうまく使った広い空間に亜熱帯の植物がびっしり。
その中をふわりふわりと舞い飛ぶオオゴマダラ

Kasi1

翅に書いてあるのは羽化の日付。
寿命を研究するために書かれているそうです。

オオゴマダラが目立ちますが、5~6種くらいのチョウがいるようで、チビ達も大喜び。
(最初、アータはビビッてたけど)

Kashi5

最近ムシ慣れしてきたヨメですが、ふわふわ舞い飛ぶチョウを見てると、

別世界に連れてかれそうになる

なんて訳わからんことをいいながら、逃げておりました。

ちなみにオオゴマダラの幼虫はこんなん。

Kashi2

わかりやすくオオゴマダラですよね。
サナギは基本黄色ですが、すんごいメタリック!
周りの草なんかを映しこむので、自然界にあると意外と目立たないそう。
光学迷彩って感じですね。

さてさて、チョウの温室を堪能した後は、特別展示室の奥に設置されたふれあいコーナーへ。

ヘラクレス(オオカブト)触れる?

と期待満々のコータ。
ラッキーなことにヘラクレスがいた!

まぁ、いざ触るとなるとビビッちゃって、背中を撫でるくらい。
喜んでるからいいか。

Kashi3

代わりにヨメさんがオオクワを手に乗せて喜んでました。

てなわけで、昆虫館を堪能!!
チビ達にも好評でよかったよかった。

昆虫館やっぱり楽しいですね。
私もこういうトコで仕事したいなぁ・・・

大阪には3つの昆虫館がありますが、12月くらいまでに3館制覇すると、昆虫キーホルダーをいただけるそうで。
なんとかGETしたいもんです。

キイロホソガガンボ

Kiiro2

お彼岸のお墓参り。

コータもしっかり拝めるようになりました。
墓の前でなにやらむにゃむにゃ。
どうも自作のお経のようですが、最後は

ごめんなさいごめんなさい・・・

と謝りたおしてました。
(なんで?)

Kiirohoso

さてさて、ウチの家の墓は山の中(というほどでもないけど)にあるので、行くたびにムシが撮れます。

今回は、キイロホソガガンボハネナガヒシバッタが撮れました。

ガガンボカップルは、葉っぱの上でちょうど交尾中heart02

黄色い体に頭の上の黒いラインが映えます。

ガガンボの中でも美しい種類じゃないですかね?
(どっちにしてもキモイ?)