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2008年5月

2008年5月27日 (火)

故郷に錦を飾る!

職場を巡って暗い話題が続く中、ネガティブになりがちですが、久しぶりに楽しいことがありました。
たまたま仕事で博物館に行っていたとき、担当者が人手不足で悩んでいた出前授業の依頼。
よく話を聞くと、私の出身校からのものではないですか!!

ぜひ手伝わせてくださいということで、行って参りました。
20年ぶりの我が中学校!!
(年がばれるな・・・)
これまでも何回か総合学習の外部講師などで、中学校に行ったことがあるのですが、いやいや昨今の中学生は難しい。
無気力というか、素直じゃないというか、そもそも何らかの反応を引き出すこと自体に苦労するんですね。

今回の依頼は、そんな中学生相手に45分授業を5コマ!
母校という期待はあるものの、かなり恐る恐る行った部分がありました。

ところがですね、行ってみると、部外者にも自分から元気良く挨拶する生徒たち、良く清掃された清潔な学校、何もかもが私の学生時代と変わっていました。
聞いてみると、6年ほど前からの熱心な取り組みによって、荒れていた学校の再生に成功したとのこと。
これはすごい!成功しすぎでしょう!?

授業においても、先生の熱意と実力に驚かされました!!
こういった外部講師を呼んでの授業は、最初に説明だけすると後は任せっきりという先生が多いのですが、今回の担当のN先生は全く違うんですね。
あくまで、自分の受け持つ授業であり、教材として外部講師を活用するというスタンスを貫いておられるんですね。
「外部講師は俳優、私はプロデューサー」と自らおっしゃられるように、教育効果を最大限に引き出せるように自ら考え、随所で授業に参画していただけました。

例えば、生徒が使っている教科書や資料集の内容には、私たち外部講師は詳しくありません。
ですから、私たちが行なう特別授業の中で、教科書・資料集を活用できる部分があっても、うまく引用できないんですね。
でも、先生は違います。
学習計画の中であらかじめその内容に熟知している現場の先生が、適切な引用を合間合間に挟んでくれることによって、特別授業が単なる一過性のイベントではなく、普段行なう授業の一環として生徒の中に位置づけることができる。
それがどれほどの学習効果を生むか!!

ただ、こうしたことができる先生は、本当に希少でこれまでもほとんど見たことがありません。
N先生はここの所が完璧。
自分の立ち位置、なすべきことが本当にわかっていらっしゃる素晴らしい教師でした。

授業の合間や休憩時間にいろいろとお話させていただきましたが、単に熱心なだけではなく、広い視野と指導力、実行力をお持ちのようで、正直感動すら覚えるほど。
N先生に教わることができる生徒たちは幸せだと思います。

Rxh68czd 久しぶりに食べる母校の給食はとても美味しく懐かしい味でした。
近くて遠い母校。
こんな形でもう一度訪れることができたのは本当に幸せでした。

お声掛けいただいたN先生と授業に参加・協力してくれた生徒たちに感謝!!

2008年5月21日 (水)

メスアカケバエ

ムシ記事ばかりが続きますね。
嫌いな人からのクレームが怖いです。
春になって色んなムシが出てきたので、嬉しくて撮りまくっていたら、画像が溜まってたんですよ〜
75rclqll この写真を撮影したのも4月の終わりくらいかな。
近くの公園で飛び回っていたメスアカケバエのメスです。
なんか変な書き方ですが、このハエ、メスはこのようにあかというか、橙色をしているのですが、オスは真っ黒で胸には毛がぼうぼう、頭の形も違って、雌雄の差がすごく大きなムシです。


297yewlz オスはたまたま近くにいなかったみたいですが、よく交尾している姿を見かけます。
それもそのはず、このハエの交尾時間は長く、2〜3日はくっついているそう。
だからアメリカではLove Bugとか、Honey Moon Flyと呼ばれてるそうです。
日本では雌赤毛蝿なんて色気もクソもない名前なのにねぇ。
春先に羽化して短い間に交尾を済ませて消えてしまうので、もう公園でも見かけることはありません。
その辺カゲロウみたいですが、見かけのせいで儚さはあまり感じませんね。

学生時代、勤めていた現場の作業所はわりと山の中にあり、春先にケバエが大発生したことがありました。
朝出勤すると、ものすごい数のケバエが入り口のところに溜まっていたりするので気持ち悪くて保険所に電話して聞いてみると、市内で大発生しており問い合わせが絶えないとのことでした。
この手のムシはときどき当たり年があるみたいで、大発生が見られますね。
なんでなんだろ??

2008年5月18日 (日)

祝レッドビー繁殖

H家からいただいてきたレッドビーシュリンプたち、すくすく育ってほほえましい限り。
最初は2ミリほどだった仔エビもかなり大きくなりました。
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ところが、全然大きくなってないエビもいる。
ありゃ、なんで??

・・・いやいや、こりゃ新しく生まれたんだな?

ってことで数えてみたら、明らかに増えてる増えてる。
しかもよく見ると、卵を抱えているお母さんまでいる。
うはは!!
増えてる〜!

ガンガン伸びたウィローモスの林の中で、新しい命が芽吹いていたようです。
生まれたエビは小さくてもエビ。
せわしなくエサを口に運ぶ姿が可愛い〜heart

2008年5月15日 (木)

アシダカグモ

K_ijxbgk 職場の壁に張りついていたアシダカグモです。
昔、広島の爺ちゃんチに泊まりに行くと、風呂場に出現していました。
始めて見たときはあまりの大きさとかっこよさに、タランチュラだと思っていたものです。
その後、図鑑を調べてなぜかオニグモだと思い込んでいました。

今回、ブログを書くのにオニグモを検索してみると、なんか違う。
調べてみるとアシダカグモらしいということがわかり、二十数年にわたる誤認が発覚。
いや、子供の頃の鑑定なんてアテにならんもんです。

さて、アシダカグモくん、どっちかというと壁にぴったり張り付いているので、「足高」というより「足長」といった感じです。
(と思ったらジョロウグモも属する「アシナガグモ科」が他にあるんですね。葉っぱの裏なんかに足をまっすぐ伸ばしたやけに姿勢のいい小さなクモがいますが、あれがアシナガグモらしいです)
長い足ですばやく動く徘徊性のクモで巣は張りません。
ハエトリグモとかと一緒ですね。
ただし、アシダカは徘徊性のクモでは日本最大の種なので、ハエ以上のものを捕食します。

それは・・・ゴキブリ!
屋根裏などでゴキブリをこっそり駆除してくれるので、人にとっては益虫。
見た目は怖いですが、一家に一匹って感じですね。
(まぁ、ゴキブリがいいかアシダカグモがいいかは好き嫌いですね・・・)

見つけたらビックリしますがあえて逃がしときましょう。

2008年5月12日 (月)

ワタムシ?

Hu5yyt6q 家庭菜園や花壇をやっていると見たことのある人が多いでしょう。
白い綿?雪?のような小さな小さなムシ。
いや、ひょっとしたらムシとも思ってないかもしれません。
白いワタを剥いてみましょう。


Ftvi9_1p 中身はこんなの。
アータの手に乗ってもこの大きさ。
小さいでしょう?

U2wnf1rt 2本の触角。
涙形に膨らんだ腹。
アブラムシっぽいですね。
アブラムシの仲間には白い蝋物質を体につけるものがいます。
子供の頃からワタムシと呼んできましたが、こいつもそうなんでしょう。

庭の花にいるハナムグリやカツオブシムシ。
花の茎にくっついているアブラムシ、それを食べに来るテントウムシ。
身近にたくさんの大自然が!smile

2008年5月 9日 (金)

黒糖焼酎

祝!第400回!!
いやぁ、よく続いたもんだ。
死ぬまで続けたら何回くらいまでいけるかな?
今後とも頑張りまっス

Oxzun6gl で、今日はお酒の話。

同じマンションのママさんから焼酎をもらった。
うは!うれし!
黒糖焼酎?
聞いたことはあるけど呑んだことはない。

なぜかコータが嬉しそう

Sjbrxwwq さっそく開けてみると、酸味の利いた甘い香りがふわり。

アータも興味津々。
うるさいので少し嗅がせてみる。


Hm8zsbxa すごい勢いで顔を背けた。
う〜ん、いいリアクション芸人になれるな・・・

あ、黒糖焼酎はうまいです。
麦焼酎ほどさっぱりしすぎず、芋焼酎ほどクセもなく。
イイ意味で青臭さを感じる爽やかな味。
梅干なんかは合わないけど、ライムとかレモン、シークワーサーなんかを入れてみるとさらに美味いかも。

水割りを調子こいて飲んでいると、少しクラクラしてきました。
いやぁ、効くなぁsmile

早ければ16年後くらい、コータと酒を呑んだ記事をブログにアップできるといいですねぇ。

2008年5月 8日 (木)

コアオハナムグリとヒメマルカツオブシムシ

Yg7oss5k マーガレット(?)で仲良く食事中のコアオハナムグリヒメマルカツオブシムシくんです。
ハナムグリは体中に花粉をつけてむさぼってますねぇ。

カツオブシムシは春先、マーガレットについているのをよく見ます。
体長は2ミリくらい。
可愛いよね〜。柄もおしゃれ。
小さいですがテントウムシに似ているので、その一種かと思っていました。
(ヒメカメノコテントウなんか似てますよね?)
カツオは体の表面にウブ毛が生えているようで光沢がありません。
テントウムシはツヤツヤなのでその点で大きく違うかな。

小さなカツオについては知らない人も多いと思いますが、実はすごく馴染み深い昆虫。
多分、みなさんの家にもいるのでは?

タンスやクローゼットにかけている、
「ヨソイキの服」、「たまにしか着ないスーツ」、「奮発して買ったカシミヤ混のコート」・・・

みんなかじられちゃいました・・・

そう。カツオくんの幼虫は服を食料にするんですね。
(穀類や乾物も食べるので「鰹節虫」です)
ワラジムシに毛が生えたような茶色い幼虫を見たことはないですか?
それがカツオ幼体です。

カツオ幼体について、興味のある方はウィキペディアへどうぞ
えっと、注意しておきますが、グロイです。
ムシ嫌いの方は深呼吸してから薄目で見てください。
(あえて止めない。ぎゃぁ!って言ってほしいなheart

2008年5月 7日 (水)

テントウムシ

GWは細かい予定が入っていたので、遠出はせず。
近くでBBQしたり、公園でピクニック的なものをしたりなどまったりしながらもなんとなく充実したホリデーでした。

公園の草むらなんかでは色んなムシたちが出てきて、あったかくなってきたなぁと実感。
テントウムシの幼虫も2種類ほど見つけました。
色々探してみようかな。
8rqcem8c おなじみナナホシテントウ
やっぱ可愛いですね。
捕まえて手のひらに乗せると死んだふり。
コータは強く摘むもんだから、黄色い汁を出されてました。
(パニックになるから言わんかったけどsweat01
この汁の匂い嗅いだことあります?
けっこう臭いです。
なめると苦いらしく(さすがに舐めたことない)、鳥などの外敵に襲われないための自衛手段です。
アゲハの幼虫なんかも臭いツノを出しますね。
あんな感じ。

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あの可愛いナナホシテントウの幼虫時代はこんなん。
幼虫も成虫もアブラムシを食べます。
けっこう凶暴。
そして意外と足が速い。

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こちらはナミテントウの幼虫。
ナミテントウはナナホシと違って色んな体色があるんで別の種類のテントウムシかと思っちゃいます。
黒字に大きな赤い水玉のあるヤツをよく見かけますが、赤字に小さな黒い水玉のヤツや黄色っぽいヤツも見かけますね。

幼虫はグロテスクだけどよく見ると、明るい色遣いに成虫の面影を感じます。
この後、指の皮をかじられました。

2008年5月 3日 (土)

肺?

コータが幼稚園の製作で変なものを作って帰ってきた。
Ijnzvulw ヨメと二人首をひねる。
大体、何を作ったかわかりそうなものだが、今回はお手上げ。
白い翼のような2枚の紙にはピンクと緑のクレヨンで模様が描かれ、上だけ糊付けされている。
びらびらと開く2枚の紙の下の緑の紙には、黄色いクレヨンがぐるぐるとなすりつけられている。


これなに?
う〜ん、なんだろう?羽?
わかった!肺じゃね?
なんで幼稚園で「肺」作るのよ!
とか盛り上がっていると、コータがやってきた。

あ、コータ!これなに?

たまご〜!!

!? !?

なるほど、なるほど。
縦にして見るのか!!
言われてみれば白い紙の下の黄色いのは黄身だねぇ。
うん、納得・・・ってできるかぁ!

もう少しうまく作れんもんかなぁ・・・