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2006年9月29日 (金)

火の鳥

知っている人は知っていると思いますが、私は無類のマンガ好き
面白いマンガがあると、人にも勧めたくなります。
で、少しずつ紹介していくことにしました。
ネタ詰まりも防げるしねsweat01

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そんな私ではありますが、小さな頃は親がマン禁していたので、図書館でも借りることのできる手塚治虫の「火の鳥」にハマっていました。
火の鳥は子供には難解でしたが、強い魅力を感じ何回も読み直すくらい夢中になっていたことを思い出します。

手塚は結構歴史好きなようで、火の鳥も弥生時代の「黎明編」や、古墳時代の「ヤマト(異形)」編、奈良時代の「鳳凰編」など、多くが古代史を題材にしており、私が今の仕事につくことにも影響を与えたかもしれません。
そうかと思えば何千、何万年後の未来を描く「未来編」などもあり、時を経て連関するストーリーはさすがの一言。

Vtugjzn0 火の鳥は時の流れの中を自由に飛びまわり、時には細胞の中から宇宙の果てまでを旅しながら、生と死を考えさせます。

どんなに時代と場所が移り変わっても、人の持つはかない欲は変わりません。
永遠の命を持つ火の鳥からすれば、まさに一瞬といえる時間の中で、人は愛し、憎み、与え、奪い合います。
生きているからこそ、渇望するのです。

諸行無常を強く感じさせる作品ですが、根底にあるのは「生きる」ということの持つ愛と勇気と熱気です。
私のように子供のころ読んだ方も多いかもしれませんが、大人になった今、読み返してみませんか?
読んだことない人は読みましょう!

少し人生観が変わるかもですよ。


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